明けましておめでとうございます
本年も皆さんにはたくさんたくさんお世話になると思いますが
懲りずによろしくお願いいたしますm(__)m
実はクリスマス明けから昨日までなーんもせんとだらーーーっと
食っちゃ
呑んじゃ
寝ぇ
飲んじゃ
食っちゃ
寝ぇ
と過ごし、
一年の疲れを出し切り復活するのに休暇のほぼ全てを費やしてしまいました。
そんな私も遅ればせながら桐朋の補講で今日がレッスン初め
久々のレッスンは実に堪えます(^^;
さあ、今日は帰ってもう寝よう
明けましておめでとうございます
本年も皆さんにはたくさんたくさんお世話になると思いますが
懲りずによろしくお願いいたしますm(__)m
実はクリスマス明けから昨日までなーんもせんとだらーーーっと
食っちゃ
呑んじゃ
寝ぇ
飲んじゃ
食っちゃ
寝ぇ
と過ごし、
一年の疲れを出し切り復活するのに休暇のほぼ全てを費やしてしまいました。
そんな私も遅ればせながら桐朋の補講で今日がレッスン初め
久々のレッスンは実に堪えます(^^;
さあ、今日は帰ってもう寝よう
帰省。よいお年を!
実家を掃除していたら押入れの奥から
すでにsold outの14年前のCD「垣内敦ピアノリサイタル」29枚を発掘!
このレアなCD、単純に売るのは勿体ない…(笑)
今後のイベントとどう結びつけて活用するか…
作戦をじっくり練るとするか(ニヤリ)
昨夜のフライト✈
ヨーダもCAなんだそうな
今日はバッハコンクール in HIROSHIMAの審査をさせていただきました
バッハを中心にバロックの作品を計139人
ひとつの時代に絞った課題での審査は、講評を書くにもなかなか苦労しました。
解釈も好みも様々なバロック、シンプルな中にも表情豊かなスパイスの効いた作品を楽しんで演奏できる人がたくさん増えるといいなと感じました。
優秀者に贈られる特別賞「エリザベト音楽大学賞」は豪華なクリスタルの盾 僕も欲しい~!!来年受けようかいな…(笑)
運営の先生方、本当にお疲れさまでした。
さて、日曜夜恒例「フライト前の一杯」です
エリザベト音大附属音楽園の「ディスカバリーレッスンin呉」が終了~
朝から正味八時間半のレッスン
沢山の個性豊かな生徒さんに恵まれとても面白かった
だけど、いやぁ~バテたぁ…(´ρ`)
ピアノを片付けて広島に帰って寝よう
鵠沼レスプリ・フランセでのクリスマスコンサートも今年で7回目
前半ではフランクをはじめ夏のローマでのプログラムをシリアスに再現。
そして後半での恒例仮装大会?!は年々エスカレートの末とうとうここまでやってしまいました(笑)
こりゃキャバレーやな(^^;
来年は何を着たらよいやら…(-_-;)
沢山のご来場ありがとうございました!
昨日も尾道。
音が弱くなったり強くなったり
遅くなったり速くなったり
ピタッと止まったり⛔
ちょっとした変化に驚いたり(*゜Q゜*)
わくわくしたりo(^o^)o
疑問を持ったり( ・◇・)?
そんな素直な感性の大切さを子供たちが教えてくれます
冬到来です
昨日、今日と二つのコンクール審査をさせていただきました。
近頃のコンクールは採点しながら一人一人講評を書くのが主流、この二日だけで百数十枚は記入。年間にしたら…、ステップも入れたら…、んー、とんでもない数。
自分の事は棚にあげてビシバシ書いているので、それだけどんどん嫌われているかもしれない計算です(笑)(゚ロ゚ノ)ノ
自分が子供のころはコンクールも少なく、受けるにも敷居が高くてもちろん講評なんてありませんでした。時代と共にコンクールの役割も変わっていきますね。
♪♪♪♪♪♪
さて話は変わりますが、アウトリーチで訪れる小中学校は百年以上の歴史を持つところも少なくないのですが、ここ数年で続々と統廃合。
地方の小さな集落では特に地域住民の大事な交流の場。でも子供を通わせる親にとっては少人数では競争力や集団生活が身に付かないと不安を感じて統廃合を望む現実。
学校が地域との交流の中で子供たちを育くむのか、あるいは教育機関に特化するのか、コンクールと同じように時代と共に役割が変化しているのかもしれませんね。
…さて、明日祝日も桐朋の授業日、一杯引っかけてこれから上京です✈
今週の尾道アウトリーチでの一日を写真で綴る…